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未来のドローン技術、日高ロボットテストフィールドで実践・習得!

1) JR日高線の廃線跡地を活用して今年6月にオープンした「日高ロボットテストフィールド」をご紹介します。新冠試験場とその周辺に広がる「4つの飛行エリア」から構成されるフィールドでは、様々な飛行試験の実施が可能です。ブースに流れる紹介動画で実際の利用シーンをイメージいただけます。
2) " 違いがわかるAI "「DroneView」についてご紹介します。太陽光パネル点検版は、ドローンで撮影した写真から点検レポートの自動作成が可能です。遭難者発見版は、山の遭難者を迅速に発見することができるAIソフトウェアとなります。
3) ドローン向けLoRa通信モジュールの参考出品

①ドローン/空モビリティゾーン
住所 〒1030027 東京都中央区日本橋3-2-14新槇町ビル別館第1・2F
電話番号
オフィシャルサイトURL https://www.droneview.co.jp
Instagramアカウント URL https://www.instagram.com/droneviewjp/
その他のSNSアカウント URL https://x.com/DroneViewJP

製品・サービス

日高ロボットテストフィールド

レベル4飛行により、新たな未来が切り拓かれようとしています。この高度な飛行技術を実現するためには、操縦者の飛行技術だけでなく、電波が不安定な環境でも安定した制御が可能なドローンプログラムが不可欠です。これらの技術を統合し、実証するための飛行テストは必須です。

日高ロボットテストフィールドにある4つのエリアのうち、判官館エリアは特にこれらのテストに最適な環境を提供しています。このエリアでは、廃線跡の上空を長距離飛行できることに加え、周囲の小高い山々が電波を遮るため、電波が不安定な状況での飛行テストが可能です。

日本でも数少ない、ドローンの実証実験と高度な飛行技術の習得に最適な要素が揃っている広大なエリアとなります。

AIソフトDroneView

1) 遭難者発見版は、赤外線カメラを搭載したドローンで撮影した数千枚の写真の中から、遭難者を探す作業を効率化します。このAIソフトを利用することで、広いエリアの捜索をより迅速かつ効率的に行うことが可能になります。
さらに、本年度中に、熊や鹿などの獣害を検知し、獣害対策としても活用できるように開発を進めていく予定です。

2) 太陽光パネル点検版は、ドローンで撮影した画像を解析することで、人手による確認作業を大幅に削減し、レポート作成の効率化を実現します。

Super LoRa

【参考出品】
ドローン機体の開発メーカー向けに、通常のLoRaより通信距離が長い通信モジュールをご紹介します。10kmまでの通信が可能になることにより、ドローン物流の可能性が膨らみます。

関連動画

日高ロボットテストフィールド
「日高ロボットテストフィールド」の新冠試験場と4つのエリアを紹介した動画です。
・新冠試験場(体育館、グラウンド、教室)
・新冠川エリア(水中ドローン試験)
・判官館エリア(電波切れ試験)
・廃線跡地エリア(立入禁止エリア)
・海上エリア(長距離飛行)

資料ダウンロード


日高ロボットテストフィールドのパンフレットです。

"違いがわかるAI"「DroneView」遭難者発見版のパンフレットです。

"違いがわかるAI"「DroneView」太陽光パネル点検版のパンフレットです。


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