真のドローンサービス先進県に!
ドローン利活用の拡大・発展を目指して、ドローン事業者、ユーザ、県、国・自治体、商工会、大学などが連携したプラットフォームを立ち上げ、ドローン産業の振興と経済の活性化を図り、ドローンビジネスの事業化をプラットフォームメンバーで検討し推進します!
株式会社ドリームベースは、国が提唱する「来るべき未来社会:Society5.0」の実現に向け、「空の産業革命」に貢献するべく、弊社は行政や民間企業との連携の下、災害時や各産業分野において加速するドローンの利活用の促進に対応した企業を目指しています。
株式会社ドリームベースは、国土交通省より認可されたドローン国家資格取得ができる「登録講習機関」であり、各種ドローンメーカーを取り扱いしております。
弊社の講習内容・ドローン点検業務などをブースにてご紹介。
ACSL社製・第一種認証申請中「PF4-CAT3」と国産小型ドローン「SOTEN]・マゼックス社製 大型資材運搬ドローン「森飛55㎏」・AutelRobotics社製「EVO MAX4T」・インフラ点検用ドローン「ELIOS3」を展示。
マゼックス社製「森飛55㎏」ドローンで屋外にてデモフライトも行います!
会場内にて「北海道知事杯ドローンサッカー大会2024」を開催。
ドローンとサッカーを融合した新しいスポーツとして北海道に普及促進しております。専用ゲージ内で球体型のドローンボールを使用し5対5で戦う最新戦略型チームスポーツです
ドローンリテラシー防災防犯対策通信協会はこれからの日本を支える若い世代たちがドローンを活用できる人材に成長できるようサポートするために立ちあげた一般社団法人です。今回は「農業をもっと優しく、もっと効率よく」をコンプセプトに開発された石川エナジーリサーチ社&東京ドローンプラス社の農業用ドローン、Autel Robotics社のコンパクト高性能ドローン「EVO Max 4T」、3社の機体を展示。あらゆる産業用途の利用が期待されるドローンの活用方法をアドバイス。また北海道滝川市を盛り上げるべく現在計画されている有人ドローンタクシー観光遊覧プロジェクトをご紹介。「空飛ぶクルマ」で話題になっている中国EHang社「EH216-S」を導入したインバウンドビジネス。2025年夏に予定されている市内遊覧便。北海道初なるかもしれない試みをぜひご覧になってください。JDOドローンスクール札幌校のドローンライセンス講習カリキュラムも紹介しております。ライセンス取得を考えられている方はぜひ遊びに来てください。
準天頂衛星システム「みちびき」の開発、整備、運用、利活用推進を行っています。
展示ブースでは「みちびき」の概要や提供するサービスについてご紹介いたします。また、実際のユースケースや対応製品についても、実機展示などをを交えてご紹介いたします。
国内で製造、販売、または「日本の空を飛行するすべてのドローン」を包括できる組織
一般社団法人日本ドローンコンソーシアムの活動と北海道支部会員の活動を紹介させて頂きます。北海道支部会員の活動としてAIを活用したドローンの開発状況を紹介します。
水中ドローンの利活用について総合的にご相談いただけます!
水中ドローンの普及・市場拡大を行うため、セミナーやイベント・体験会の開催、機体販売、人材育成など総合的に活動をしています。その経験から、水中ドローンに関する様々なご相談を利活用事例を交えながらご相談いただけます!
空宙(ソラ)をつなぐ
NECは半世紀以上に渡り航空管制・空港ソリューションによって、航空業界を牽引してきました。
そして、業界の成長とともに新たに生まれる課題を乗り越えるべく、航空管制の高度化や空港・エアライン業務の自動化に取り組んでいます。昨今、ドローンや空飛ぶクルマといった新しいエアモビリティが実装される、空宙(ソラ)の産業革命・移動革命には、「次世代空モビリティの最適な運航・利活用」が鍵を握ります。
これまで培った航空管制や無線通信システムを軸に、次世代空モビリティの運航を支えていきたいと考えており、現在研究開発している取組についてご紹介いたします。
OPEN SPACE, OPEN MIND. 理想の未来へ進み続ける大学
公立はこだて未来大学で北海道エリアの社会課題をドローンで解決すべく応用技術から基盤技術まで幅広く研究開発を推進しています。ドローンサミットでは、以下の3つの取り組みについてご紹介します。
①災害対応・観光用ドローンシステムの研究開発
②生成AIによるドローンの飛行経路生成技術
③ドローンの自律分散制御技術
デジタル化で暮らしを便利にする会社
当社は、2004年に北海道庁の主導により設立された電子自治体専門の第三セクターです。
自治体のパートナーとして、必要となるアプリケーションの提供、ITコンサルティングコーディネートなど、共同アウトソーシングを推進することで、住民サービスの向上や行政の効率化に取り組んでいます。
また、当社のクラウドサービスはLGWAN-ASPとして全国に導入実績があり、多くのお客様に安価で使いやすいとご好評をいただいております。
本フェアでは、全国の様々な自治体様へ導入実績を持つ公共施設予約サービスを中心にご紹介いたします。
ぜひ当社ブースまでお立ち寄りください。
[ 点から線・面 ] [ 実証から実装 ] へ
浜松市が過去から積み上げてきた産業史とそのものづくりの集積が、各出展企業の芽吹きを誘発し、それらがつながること[線・面]とビジネスとしての実用化[実装]という新しい局面への各出展企業と浜松市の取り組みを紹介します。
ドローンを使ったビジネスを興している民間企業4社との共同出展です。
・株式会社ホバリング(ドローンサービス - 撮影、映像制作、販売、講習、運用、カスタマイズ)
・アラセ・アイザワ・アエロスパシアル 合同会社 /會澤高圧コンクリート株式会社 浜松支店(エンジンドローン開発設計)
・株式会社トラジェクトリー(AI 航空管制システムの開発)
・フジヤマ(建設総合コンサルタント)
地域の価値創造企業へ-SOCIAL INNOVATIONパートナー-
NTT東日本グループでは、これまで光ファイバーを利用したブロードバンドアクセスサービスを提供する等、情報通信事業者として、高品質で安定した通信インフラの提供に加え、昨今では身近なICT企業として地域の課題解決や価値創造に取り組んでまいりました。
こうした取り組みを更に加速し、NTT東日本グループすべてのステークホルダーの方々の共感を得ながら、地域のみなさまとともに持続可能な循環型の地域社会を実現していきたいという想いから、新たに「パーパス(存在意義)」を定義し、それに向けた「ビジョン(なりたい姿)」、「ミッション(使命)」、「バリュー(価値観と行動基準)」を制定しました。
私たちNTT東日本グループは、この新たなNTT東日本グループ「パーパス」のもと、地域のミライを支える価値創造事業を中心とした事業構造への転換を図り、地域社会のみなさまとともに、夢や希望を感じられる持続可能な循環型社会の共創をめざしてまいります。
ピースミール・テクノロジーは、お客様がDXやIT活用を推進する際の伴走者として、発注者側(=ユーザ企業側)に寄り添って支援し、成功に導くITコンサルティング会社です。
不動産鑑定士によるドローン活用 ”評価する仕事を評価される仕事へ”
私たちは不動産鑑定士業界からの出展になります。
私たちの周りでは、既に公共業務・民間業務の双方で、ドローンを活用した土地・建物等の調査や評価業務が広まってきています。
これはDXが推進される現代において、品質向上・効率化・現場作業の安全確保等の観点から、進めて行かなければならない社会課題でもあります。
今回のドローンサミットでは、ドローン活用に長けた不動産鑑定士がブースに立ち、「よろず相談テーブル」(事前予約可・当日受付可)を設置して、皆さまから相談を受けたり、情報交換させていただく場としたいと考えています。
福島県と福島ロボットテストフィールドの取組の紹介
福島イノベーションコースト構想実現に向けた福島県の先端産業を支援するための取組や一大開発実証拠点である福島ロボットテストフィールドの紹介を行う。
F-Japan構想~DXの地産地消による永続的な地方創生の実現~
フォーバルは1980年の創業以来、情報通信業界における「新しいあたりまえ」創りに挑戦してきました。現在では「次世代経営コンサルタント」 集団として、中小・小規模企業の経営支援を行うと同時に「地産地消の地方創生」をモットーに、47,000社の中小企業支援実績を横展開し、自治体DX(地域のまちづくり)にも携わっています。
フォーバルが掲げる「F-Japan構想」は、政府が「骨太方針」で掲げる4つの原動力「グリーン」「デジタル」「少子化対策」「活力ある地方創り」に基づき、産(民間企業)・官(自治体)・学(教育機関)連携で域内DX人材を育成し、そのDX人材自身が地元経済を活性化させる「DXの地産地消」によって永続的な地方創生を実現する新たなビジネスモデルとなっています。
令和6年度には地方創生人材支援制度で全国17自治体にデジタル専門人材を常勤派遣し、「人材の育成」「就職・起業」「地域経済の活性化」の仕組みづくりや庁内DX・住民DXはもちろん、その先にある産業DXに至るまでステップに沿った伴走型支援を提供しております。
ドローンで見る、触るパノラマツアー
空撮パノラマを活用したハザードマップ・観光マップ・WEBカタログをご紹介します。
また、公共の場所において、それらを共有することができる「RICOHインタラクティブホワイトボード(IWB)」、今そこにいる相手にディスプレイを手渡してスピーディーにコミュニケーションできるハンドアウト型ディスプレイ「RICOH Portable Monitor」と組み合わせて活用する方法をご紹介します。
広がる可能性、VTOLドローンの長距離飛行
長距離飛行が可能なVTOL固定翼ドローンは、自然災害時の調査において大きな可能性を秘めています。火山噴火、津波、洪水氾濫、土砂災害などの緊急事態において、迅速かつ効率的な調査が求められます。私たちが展示するVTOL固定翼ドローンは、その長距離飛行能力を活かし、広範囲にわたる調査を実現します。
・ポスター展示: VTOLドローンの特長と災害調査への応用について詳しく解説します。
・実機展示: 実際のVTOLドローンを間近でご覧いただけます。
・調査動画の展示: 昨年11月に有珠山噴火を想定した飛行の様子を収めた動画を上映します。