デジタル相談員出張窓口(対象:道職員・道内自治体職員)
業務の悩み。何だかデジタルが関係しそうな気がするけど、
どこに相談したらよいか分からない…。
そんな時こそ気軽に頼ってください。何でも相談窓口です!
<設置背景>
道では、デジタル技術を活用して地域課題の解決を図るとともに、業務の効率化や働き方改革を進めていくために、デジタルに関する最新の動向や先進事例等の提供のほか、DXの推進に向けて道職員及び道内市町村職員が気軽に相談できる「デジタル相談員」を設置しています。
本取組は、道と東日本電信電話株式会社北海道事業部とで締結している包括連携協定の枠組みの中で実施しています。
当ブースは、【北海道ドローン協会】と【株式会社インターリージョン】が共同で出展しております。
◾️北海道ドローン協会
北海道ドローン協会は、2017年に特定非営利活動法人Digital北海道研究会内にドローンの普及と安全啓蒙のために設立された団体です。当別町に会員向けの練習場を設置し、ドローン安全普及啓蒙の他に、ドローンの計測技術の技術研鑽や寒冷地対応の研究、各種講習会の開催など様々な活動を行っています。
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◾️株式会社インターリージョン
-北海道を拠点に地域と地域をつなぎ持続可能な未来を築く-
当社は、酪農学園初の認定ベンチャー企業として2023年に設立した会社です。
酪農学園大学では2011年に、当時教授であった金子正美が中心となり「農業環境情報サービスセンター」を設立し、GISの活用や共同研究に取り組んでまいりました。
酪農学園大学がこれまでに培った技術や実績の社会実装を目指すためにセンターの機能の一部を企業として独立させ、株式会社インターリージョンを設立いたしました。
ドローンや人工衛星画像を利用した解析、GIS(地理情報システム)を利用したデータの活用、空間情報システムの開発等を通して、北海道の地域づくり、開発途上国への技術協力など、社会に貢献して参ります。
ICTでつなぐ、ミライをつむぐ。
総務省北海道総合通信局では、「ICTでつなぐ、ミライをつむぐ。」をスローガンに、令和6年度重点施策を定め、様々な施策を推進しています。
この重点施策の柱の一つに「ICTによる防災・減災の推進」を据え、災害時における情報伝達手段の多様化・多重化の整備を促進するなどしています。
今回の展示では、災害時における迅速かつ効率的な情報伝達システムである「Lアラート」をはじめ、災害応急対策に必要となる衛星携帯電話、衛星インターネット等の貸出機器の紹介や臨時災害放送局等の紹介を行います。
空飛ぶクルマシミュレーター未来の空を実体験!
MASCフライトシミュレーターセットは、空飛ぶクルマの都市間移動の利便性に加え、地方観光地への新しいアクセス方法の魅力をお伝えします。未来の北海道の飛行体験をバーチャルで体験できます。
未来的な空飛ぶクルマのコックピットデザインと、街の上空や美しい地方の自然景観をリアルに再現した体験ができます。
さらにVRゴーグルを装着することで、パイロットとしてその場にいるかのような感覚を得られます。
札幌の街の景色を、360度全方向に広がる視界の中で楽しみ、空から見下ろす美しい景色に浸ってください。
まるで実体験のような感覚になります。
※ただしVRは中学生以上。小学生以下はモニターで体験となります。
ひとつのアカウントを持つだけで、国内外の無線LANを使える認証連携基盤の普及・啓蒙活動を行っています
当協会は、安全で利便性の高い新世代Wi-Fi「OpenRoaming」の普及・啓蒙活動を行っており、展示会場で実際にお試し出来る環境を提供しています。また、OpenRoamingの提供事業を可能とする当団体への参加事業者募集も行います。
国内外の優れた技術・製品の提供に積極的にチャレンジする会社
従来の光ファイバーに代わるレーザー高速通信装置のご紹介を行っています。実機も展示しておりますので、小型で可搬性に優れながら10Gbpsの通信が可能な製品をぜひご覧ください。
モビリティサービスを通じて 人々の暮らしをもっと豊かに
MONET Technologiesは、日本の社会課題の解決や新たな価値創造を可能にするモビリティサービスの実現と普及に向けて、2019年2月に事業を開始しました。私達は、今後増加していくことが予想される移動困難者の課題を解決するとともに、将来の自動運転社会を見据えて、自動運転車両を活用した新たなモビリティサービスを創出することを目指しています。
全国の自治体と連携しながら、市内や町内全域のオンデマンド交通サービスをはじめ、日々の生活に欠かすことのできない医療や行政、買い物などの不便を解消する医療MaaS、行政MaaSなどの地域の発展や課題解決につながるサービスを開発しており、これらの取り組みは実証実験から実用化の段階へ進んでいます。
講演では、ヒトの移動を支える市内や町内全域のオンデマンド交通サービス、日々の生活に欠かすことのできない通院や行政手続きなどの不便を解消する医療MaaS、行政MaaSなど地域の発展や課題解決につながるサービスの全国の導入事例をご紹介します。
また、2023年12月より開始した網走市移動型医療サービス推進事業にて導入した、医療機器などを搭載したマルチタスク車両「IKI MaaS(いきまーす)」の車両展示と、医療MaaS車両を活用したオンライン診療のデモンストレーションを行います。
ドローンの許可申請、スクール運営のことならリーガライト行政書士法人
■ドローン法務に関する無料相談
許可申請歴9年以上のリーガライト行政書士法人代表行政書士中島北斗が直接許可申請のご質問等に対応いたします。
許可申請(包括申請、個別申請、レベル3.5含め全般可能)、入林届等の各種届出、技能証明制度、登録講習機関(ドローンスクール)手続き・運営など、ご不明な点がありましたらお気軽にお申し付けください。
■【ショートセミナー】北海道×レベル3.5の許可申請
レベル3.5飛行は、補助者を配置せず、機体カメラで目視外飛行を行う方法です。そのため、広範囲を自由に飛行させることができます。
DJIからレベル3.5申請に必要な情報提供が可能となり、ドローン業界は益々盛り上げを見せています。
弊社は輸送、空撮、LTE飛行など多種多様なレベル3.5の許可実績がありますので、その経験をもとに「北海道での利用方法」「許可要件」「申請の流れ」「必要書類の書き方」などのショートセミナーを行います。
■【ノベルティ】無人航空機操縦士学科試験の対策資料
技能証明(国家ライセンス)の取得にあたり、難しいとお声をいただくことが多い項目の「語呂合わせ」や「公式」をまとめた対策資料を無料配布いたします。
■登録講習機関クラウドシステムDroby®の操作体験
登録講習機関向け「監査対策機能」や「eラーニング機能」を有するDroby®の操作体験が可能です。
導入にあたりご不明な点など、お気軽にお申し付けください。
※関係者向けサービスのため所属されている登録講習機関名を伺うことがございます。予めご承知いただけますと幸いです。
災害対応ドローン実機展示と防災システム及びコンテンツ運用紹介
災害対応ドローンD-HOPEⅠ(無人航空機の第二種型式認証取得)の実機展示と自治体様との取組推進中であるICT機器を使用した防災システム及びコンテンツの運用紹介をさせて頂きます。是非、ご来場を頂き皆様との様々な意見交換が出来れば幸いと存じますので、ご来場を待ちしております。
必要な時に自由に使えるドローンレンタル
一般向けのドローンから専門的なドローン40機以上を取扱しているドローンレンタル専門店です。
専門スタッフがいるので初めてご利用される方でも安心してご利用いただけます。
農薬散布ハイブリットエンジンドローン「Y25-J」
農薬散布ハイブリットエンジンドローン「Y25-J」
ペイーロー25Kg・30分飛行可能・液剤24Ⅼ、粒剤20kg・散布幅9m・ABポイント、自動航行設定可・高度維持装置、衝突回避レーダー
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電池交換・充電の手間が必用有りません。ワンボックス軽に積載可能。
物流用途にも使えます。